インスタグラムとは?
SNSはネット利用において中心的な位置を占めるようになっています。なかでもインスタグラムはユーザ数が世界的に増加し、日本国内でも3,000万人以上が利用しているとされています。
「インスタ映え」という言葉に象徴されるように、ビジュアルイメージとともに人の購買行動などに多大な影響を与えるようになり、マーケティングツールとしての役割にも注目が集まっています。
製品やサービスのファンを増やしながら、ブランディングを進められれば、企業活動にとっても強い武器となるのがインスタグラムです。
インスタグラムはただフォローしてもらうだけでは意味がありません。
投稿に対してどれだけのユーザーが反応してくれたかを割合で示すエンゲージメント率が、ブランド構築をする上で非常に重要なファクターとなります。インフルエンサーの平均エンゲージメント率は5~10%程といわれているのに対し、弊社では、7万フォロワーで平均23%の良質アカウントを構築し、最大エンゲージメント率285%を記録しています。市場分析に基づく投稿により、熱狂的ファンがつくエンゲージメント率が高いアカウントを構築できることが私たちの強みです。
たんに「売り手」と「買い手」の関係性を越えたコニュニケーションをはかることができるのもインスタグラムの特徴です。
ストーリー、ハッシュタグ、ライブ配信といった独自の機能を活用し、ユーザーとの関係性を濃密かつ戦略的に構築することで、従来型のメディアでは難しかったスタイルの集客やマーケティングが可能です。
拡販のみではなく、人材の採用活動ツールとしても大きな成果が期待できます。
インスタグラム活用わずか1年で月商5000万円へ!
インスタグラムでは見込み客を顧客に変えるだけでなく、商品やサービスにより強くコミットするファン層の拡大も可能です。商品やサービスに対するファン層を拡大させることで、リピート購入などマーケティングのステージをさらに引き上げることができるのは、インスタグラムの大きな魅力です。
あるファッションブランドでは、インスタグラムを中心に販売を展開し、1年で月商5000万円まで急成長しました。